2017 RoughRoard Spring-Summer
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アタッチメントと併用してアジャスタブルバンジーコードをワンタッチバックル(メス側)上のDリングを利用して車体に固定すると、より固定感が増します。イージーループをタンデムステップの取付フレームやステーなどループの通るスリットなどを利用して車体に取り付けます。ラダーロック付ロングベルトをバッグ本体のフロント側(ハンドルに近い側)のDリングと、イージーループのバックルに通して長さを調節します。左右のロングベルトを均等に締めてバッグ本体を固定してください。余ったベルトはしばりつけるか、ヒートカットして下さい。RR9015AQA DRYボックス(P71)手順 3手順 4手順 2-AシートバッグAシートバッグCバンジーコードイージーループラダーロック付ロングベルトシートバッグ、サイドバッグ取付案内ラフ&ロードのシートバッグ(シート巻きタイプ)とサイドバッグは下図のように一度セッティングしてしまえば簡単に着脱可能です。さらに固定感を増したい場合は、オプションのベルト等を利用してください。(P98、99参照)バイクのリアシートをはずし、バッグの背面フラップ下の2本のベルトでバッグの左右ポジションを決めながらマジックテープで連結します。バイクのリアシートをはめ込みます。この時ベルトのひっかかり等がないか確認しながら、ゆっくりと確実にリアシートをセットして下さい。バッグ背面フラップを左右重ねてマジックテープ止めします。RR9106はタンデム時(A)のバックルの上に乗車しますとバックルが破損します。ご注意下さい。RR9108タンデムエアロサイドバッグ(P66)RR9106SHMサイドバッグ(P66)RR9111SHMサイドバッグSS(P66)RR9104イージーサドルバッグ(P67)手順 3手順 4手順 2手順 1全ての装着用ベルトやゴムベルト、バンジーコード等は、休憩時等必ず緩みやずれのチェックをして、締め直しが必要です。又、フェンダーやシートの保護の為プロテクションフィルム等であらかじめ車体の保護対策を行って下さい。セッティングジョイントパーツのバックルを4ヶ所のバッグ側バックルにしっかりと差し込み、均等にテンションをかけてベルトを締めて下さい。バッグの固定感を確かめ干渉等がないか、十分確認後走行して下さい。※ベルトストラップ60とベルトストラップ120はRR9104、RR9113には装備されていません。お手持ちのベルト等で背面ループと車体を固定して下さい。セッティングジョイントパーツに付属のゴムベルトをセットし、バイクシートをはずして、ループ状にしたゴムベルトの輪の中にシートを通して下さい。バッグ側の差し込みバックルの幅に合わせてシートにセッティングジョイントパーツを固定して下さい。(サイドバッグの場合ウィンカー、マフラー等への干渉に注意して下さい。又、マフラーエキパイ等に接触、又はクリアランス不足の場合は、必ずヒートガードとの併用が必要です)セッティングジョイントパーツは、バッグ側取付パーツの巾に合わせて取り付けてください(A)セッティングジョイントパーツをセットしたシートを車体にはめ込み、さらにゴムベルトを締め込んで下さい。余ったゴムベルトはカットして下さい。RR5613AQA DRYサイドバッグ(P69)RR5632ロードサイドバッグ(P65)サイドバッグ手順 1手順 2手順 3ゴムベルトセッティングジョイントパーツバッグ側取付バックルセッティングジョイントパーツに付属のゴムベルトをセットし、バイクシートをはずして、ループ状にしたゴムベルトの輪の中にシートを通して下さい。バッグ側の差し込みバックルの幅に合わせてシートにセッティングジョイントパーツを固定して下さい。(サイドバッグの場合ウィンカー、マフラー等への干渉に注意して下さい。又、マフラーエキパイ等に接触、又はクリアランス不足の場合は、必ずヒートガードとの併用が必要です)RR9109RSLシングルサイドバッグ(P67)サイドバッグサイドバッグ手順 1ゴムベルトバッグ側面前側は、ベルトストラップ60でタンデムステップのステー等にしっかりと固定して下さい。バッグ側面後側は、ベルトストラップ120でリアフェンダー下、ナンバープレート上部辺りを通して左右のバッグを連結して下さい。イージーマウントテープをキャリアのテールエンドやグラブバー等に通してしっかりと固定します。RR9030BWPラフクルージングバッグ(P61)RR9007ツアラーバッグ80(P61)RR9029ラフリアバッグ(P62)手順 2-BシートバッグBイージーマウントテープAAセッティングジョイントパーツ側のベルトを締め余った取付ベルトはクルクル巻いてテープ端のマジックテープで止めて下さい。(ゆるみ、バタつき防止になります)バッグの固定感を確かめ干渉等がないか十分確認後走行して下さい。セッティングジョイントパーツのバックルを2ヶ所のバッグ側バックルにしっかりと差し込み均等にテンションをかけるようにします。手順 2手順 3セッティングジョイントパーツセッティングジョイントパーツに付属のゴムベルトをセットし、バイクシートをはずして、ループ状にしたゴムベルトの輪の中にシートを通して下さい。バッグ側の差し込みバックルの幅に合わせてシートにセッティングジョイントパーツを固定して下さい。セッティングジョイントパーツは、バッグ側取付パーツの巾に合わせて取り付けてください(A)セッティングジョイントパーツをセットしたシートを車体にはめ込み、さらにゴムベルトを締め込んで下さい。余ったゴムベルトはカットして下さい。セッティングジョイントパーツのバックルを4ヶ所のバッグ側バックルにしっかりと差し込み、均等にテンションをかけてベルトを締めて下さい。余ったテープは巻いてテープ端のマジックテープで止め、バッグの固定感を確かめ干渉等がないか、十分確認後走行して下さい。RR9018SSコンパクトテール(P64)RR9001SSテールバッグ(P64)RR9021SHMバリアブルシートバッグ(P62)RR9024Wアップテールバッグ(P65)RR90232WAYシートバッグ(P63)手順 1手順 2手順 3ゴムベルトセッティングジョイントパーツテープ端マジックテープAシートをはずしてパラレルベルトをセットします。この時シートバッグの取付バックル巾と合うように予め A のベルトで巾調整をしてセットして下さい。シートをはめ込み左右4本のテープの位置関係を調整して下さい。パラレルベルトのバックルを4ヶ所のバッグ側バックルにしっかりと差し込み均等にテンションをかけてベルトを締めて下さい。余った取付ベルトはクルクルホールドベルトとマジックテープできちんとホールドできます。バッグの固定感を確かめ干渉等がないか、充分確認後走行して下さい。RR9028SSウェッジテールバッグ(P64)手順 1手順 2手順 3パラレルベルトバッグ側取付バックルRR5609AQA DRYコンテナー(P71)RR9026AQA DRYテールバッグ(P72)アタッチメントをキャリアやサイドカウル下のフレームやフック(車輌により有無あり)、ナンバープレートフック等を利用して固定します。(左右2ヶ所)余ったベルトはしばりつけるか、ヒートカットして下さい。手順 1アタッチメント!RR9113AQADRYサドルバッグ(P69)手順2-Aタイプ手順2-BタイプAバッグ側取付バックル※オプションのRR9972パラレルベルト25、RR9974パラレルベルト18を使用することで、シートバッグBのアイテムも同様に取り付ける事が可能です。対応アイテム対応アイテム対応アイテム対応アイテム対応アイテム対応アイテムRR9031RSLシートバッグ(P63)How to Set on Bikeツーリング バッグライディング グローブライディング ウェアツーリングオススメアイテムシートバッグサイドバッグクラシックシリーズ防水アクアドライシリーズタンクバッグ他ザック・ウエストバッグ他ハンドルポーチ・ツールケース他60

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