michelin_10
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34タイヤ・チューブ選定時のご注意●車両メーカーが指定した標準サイズのタイヤを使用して下さい。前輪と後輪でサイズ、パターンが異なる場合があります。前輪には前輪用タイヤを、後輪には後輪用タイヤを装着して下さい。●タイヤサイド部またはトレッド両端部に回転方向または取り付け方法等の指定があるタイヤは、その指定どおりに正しく装着して下さい。また、ホイールもデザインや機能上、回転方向が決まっている物もあります。十分に確認の上、タイヤの回転方向または取り付け方法等に合うように正しく装着して下さい。 ●リ・グルーブ、穴あけ等の加工をしたタイヤは、損傷や事故につながる恐れがあるので、使用しないで下さい。 ●新品のチューブタイプのタイヤを装着する時には、必ずタイヤサイズに適合したチューブを使用して下さい。●新品のチューブタイプのタイヤには、新品のチューブを使用して下さい。新品のチューブレスタイプのタイヤを装着するときは、必ずチューブレス専用リム及びバルブを使用し、リムを含めた空気漏れの確認を行って下さい。なお新品のチューブレスタイプのタイヤには、必ず新品のチューブレスバルブをご使用下さい。 ●タイヤサイズに適合したサイズのホイールを使用して下さい。"TUBELESS ON TUBE TYPE RIM FIT A TUBE"と表示されたタイヤは、チューブレスタイプとして使用可能です。チューブタイプリムにはチューブを使用して装着して下さい。●タイヤとホイールを車両に装着したときは、車両と接触する恐れが無いか確認して下さい。適正使用と日常点検に関するご注意●タイヤは走行に関わる安全に重要な役割を担っています。そしてタイヤはゴムを含む様々な材料と成分で構成されています。 これらの部材の特性は時間を経るに従い変化し、タイヤの特性も変化していきます。タイヤの特性の変化は気候や保管状況、走行条件(負荷荷重・速度・使用空気圧)など、さまざまな使用環境に影響されるため、タイヤの使用期限を正確に予測することは困難です。それゆえ、タイヤの状態を点検する事をお勧めいたします。●タイヤの空気圧は、走行前の冷えている時に、エアゲージにより 定期的(最低1ヶ月に1度)に点検し、車両メーカーの指定空気圧に調整して下さい。空気圧に過不足があると、タイヤの損傷や、事故につながる恐れがあります。●タイヤに、亀裂又は釘、金属片、ガラス等が刺さっていたり、溝に石その他異物を噛み込んでいたりしていないか確認して下さい。異物を発見した時は、タイヤ販売店にご相談の上取り除いて下さい。●安全走行を確保するためタイヤ点検時に合わせて、リムバルブも劣化・亀裂が無いことを点検して下さい。リムバルブに劣化・亀裂がある場合は販売店にご相談下さい。また、バルブキャップがついているかどうかも確認して下さい。●瞬間パンク修理剤又はタイヤつやだし剤等で、タイヤに劣化等有害な影響を及ぼす恐れのあるものは使用しないで下さい。●シリコンやワックス成分が含まれているタイヤ美化剤やリム組み潤滑剤を塗布する場合は、トレッド表面(接地部)に付着しないように注意して下さい。付着したまま走行すると転倒や事故に至る危険があります。●低温下におけるタイヤの取り扱いについて:レースを前提としているロード用高性能タイヤ(パワーワン コンペティション・スリック・スーパーモタード用スリック)は、低温下においてタイヤに衝撃を加えたり、変形させたりすることでトレッドにクラック(ひび割れ)が生じる恐れがあります。低温下でのタイヤの保管や取り扱いには十分に注意をして下さい。●コードに達している外傷・ゴム割れのあるタイヤは使用しないで下さい。タイヤ故障発生につながる恐れがあります。修理可能か否かについては、タイヤ販売店にご相談下さい。●モーターサイクル用タイヤの溝深さの使用限度は残り溝0.8mmです。それ以前に新品タイヤと交換して下さい。タイヤの保管について●湿気、温度、光(紫外線)や燃料を含む化学薬品の付着、オゾンを発生させる変圧器や電流を発生させる機器などがタイヤの劣化や変質を促進していきますので、タイヤの保管は正しく行なって下さい。●湿気:風通しが良く気温と湿度の低い屋内に保管して下さい。屋外で保管する場合は、タイヤを不透明で密着するカバーで覆い湿気を避けて保管して下さい。●紫外線:太陽など紫外線を多く発する光源からタイヤを保護して下さい。●気温 :室温が高温になる場所での保管はしないよう心がけて下さい。また暖房や冷房用のパイプなどが直接タイヤに触れないようにして下さい。●オゾンを発生させる変圧器や電流を発生させる機器、有機溶剤、 ハイドロカーボン、化学薬品 :タイヤを、オゾンを発生させる電気機器や燃料、各種化学物質のある部屋に一緒に保管しないで下さい。警告警告警告警告危険警告警告警告警告危険警告警告タイヤの使用期間について●運転者自身による日々の点検に加え、タイヤに関する専門知識を持った販売店で定期的な点検をお勧めいたします。そして、使用開始から5年を経過したタイヤは、すみやかにタイヤ販売店等で点検を受けて頂き、引き続き使用に適しているか確認することをお勧めいたします。この点検は少なくとも年1回は受けて頂くことをお勧めいたします。●また、製造後10年を超えたタイヤは、外観上で使用可能のように見え、法律に規定されている残溝0.8㎜(スリップサイン)に達していなくても、タイヤ交換をお勧めいたします。これはタイヤだけでなくチューブなども同様です(Bib Mousseなど別途使用期限を定めているものを除きます)。●劣化したタイヤはウェットグリップやハンドリングなど諸性能の低下に影響します。しかし性能の劣化は時間的な経過と相関している訳ではありません。例えば変圧器の近くに駐車していると製造後間もないタイヤでもサイドウォール部にクラックなどのダメージが入ることがあります。進行状況が深刻な場合は、タイヤの性能や空気の気密保持が困難な状況も想定されます。※ここに記載した10年という年数は、あくまで目安であって、そのタイヤの実際の使用期限(継続使用に、あるいは安全上の問題があるかもしれないことを示す時期)を示すものではありません。10年を経過していないタイヤであっても、環境条件等によっては交換する必要がある場合があることにご注意下さい。また、10年という年数及びタイヤ販売店等による点検のお勧め時期である使用開始後5年という年数は、いずれも各タイヤメーカー・販売会社・販売店による品質保証期間・期限を示すものでもありません。運転者の遵守事項に関するご注意●新品タイヤ装着時にはタイヤが慣れるまで、100km前後の慣らし走行を行って下さい。特に装着直後は、グリップ力が安定するまで、アクセルやブレーキ操作、コーナーリングは注意して下さい。●急発進、急加速、急旋回及び急停止は危険ですので避けて下さい。特に、湿潤路、積雪路及び凍結路は滑りやすく、事故につながる恐れがあるため、急カーブでは減速するなど、道路状況に応じた適切な運転をして下さい。●走行中は、常に走行速度に応じた車間距離を確保して下さい。特に湿潤路、積雪路及び凍結路走行時は充分な車間距離を確保して下さい。●走行中に車両が操縦不安定になったり、異常な音及び振動を感じたりした時は、すみやかに安全な場所に停車して、車両及びタイヤに変形等異常がないか確認して下さい。また、外観上、異常がなくても、できる限り低速で移動し、タイヤ販売店へ点検を依頼して下さい。●タイヤのパターンを変更した場合は、タイヤの運動特性が変化するので、慣れるまでは走行速度等に注意して運転して下さい。●競技専用タイヤで一般公道を走行することはできません。リム組み時の注意事項について●破裂の危険を避けるため、タイヤを安全囲いの中に入れる等、安全措置を講じた上、空気を充てんして下さい。●モーターサイクル用タイヤの組立て時のビードシーティング圧は、350kPa(3.5kgf/cm2)とし、これを超える圧は注入しないで下さい。ビードシーティングとは、タイヤ組立て時に、タイヤの両側のビードがリムのビードシート部に周上均等にのった状態(ハンプ付リムは、ビードがハンプを越えた状態)をいいます。●エアーコンプレッサーの圧力調節弁はタイヤ破裂の恐れがありますので、500kPa(5.0㎏f/㎠)以下に調節して下さい。●ビードシーティング圧以内の空気を注入し、タイヤの両側のビードがリムのシート部に周上均等にのっていることを確認した後、使用空気圧に充てん又は調整して下さい。(均等にのっていない場合は一旦空気を抜き、タイヤをリムから外してタイヤ、リム等に異常が無い事を確認し、ビード及びリムに潤滑剤を再度塗布して下さい)●空気を充てん後、バルブキャップを取りつける前に、バルブコアからの空気漏れ、リム部やバルブまわりからの空気漏れがないことを確認した後、必ずバルブキャップを装着して下さい。タイヤの苦情検査●検査のお申し出は、ご購入された販売店にお申し付け下さい。●当カタログ掲載のタイヤ、新車装着タイヤ及び弊社にて輸入された製品以外のPL苦情は補償致しません。●サーキット等、一般公道以外で走行したタイヤについて、通常の苦情対応・検査には応じかねます。別途ご相談下さい。その他●使用済みタイヤの処理には費用がかかります。●使用済みタイヤの不法投棄は処罰されます。専門業者に依頼するなど、必ず適切な方法で処分して下さい。●当カタログに記載されている製品はサイズ・構造・使用など予告無く変更する場合があります。●市場動向の変化や天候などにより供給が遅れる場合があります。34モーターサイクル用タイヤを使用する上でのご注意

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