Daytona2022

341/1116

CEHBDFI【平成10・11年二輪車排出ガス規制】【平成10・11年二輪車排出ガス規制】【平成18・19年二輪車排出ガス規制】【平成22年二輪車騒音規制】■公道走行について  「○走行できる」 95dB（A）対応95dB（A）対応99dB（A）対応99dB（A）対応84dB（A）対応95dB（A）対応94dB（A）対応99dB（A）対応84dB（A）対応90dB（A）対応94dB（A）対応94dB（A）対応84dB（A）対応90dB（A）対応94dB（A）対応94dB（A）対応騒音規制平成10年騒音規制の対象となる車両車検時の注意事項JMCAプレートの種類マフラー＆チャンバーの正しい測定基準についてデイトナが公道使用可能として販売するマフラーやチャンバーは､全て道路運送車両法などの関連法規の基準に合致した正しい測定方法に基づき測定され､JMCAの認定を受けています｡道路運送車両法に基づく正しい近接騒音測定第一種原付車（50ccまで）第二種原付車（50ccを超えて125ccまで）軽二輪自動車（125ccを超えて250ccまで）小型二輪車（250ccを超える）第一種原付車（50ccまで）第二種原付車（50ccを超えて125ccまで）軽二輪自動車（125ccを超えて250ccまで）小型二輪車（250ccを超える）第一種原付車（50ccまで）第二種原付車（50ccを超えて125ccまで）軽二輪自動車（125ccを超えて250ccまで）小型二輪車（250ccを超える）第一種原付車（50ccまで）第二種原付車（50ccを超えて125ccまで）軽二輪自動車（125ccを超えて250ccまで）小型二輪車（250ccを超える）第一種原付車（50ccまで）第二種原付車（50ccを超えて125ccまで）軽二輪自動車（125ccを超えて250ccまで）小型二輪車（250ccを超える）※当社では上記走行マークを各種マフラー紹介ページに表示しています。※当社では上記走行マークを各種マフラー紹介ページに表示しています。排気口後方45°､50cmの位置平成10年騒音規制の対象ではない車両排ガス規制の対象ではない車両プレート種類 A平成10年騒音規制の対象となる車両平成13年騒音規制の対象となる車両平成13年騒音規制の対象となる車両平成22年二輪車騒音規制となる車両■加速走行騒音測定（新騒音規制対象車両のみ）規定の騒音測定装置および測定条件にて、自動車または原動機付自転車が原動機の最高出力時の回転数の75％の回転数で走行した場合に定められた使用変速段にて一定区間内を加速走行したときの速度と音量値の測定をする。■近接騒音測定無負荷運転状態で､最高出力時の回転数が5,000rpm以下の車両は75％､5,000rpm超の車両は50％の回転数で､排気口後方45°､50cmの位置で､スロットルを急激に放した場合のマフラー騒音値を測定する｡レース専用部品騒音規制騒音規制排出ガス規制騒音規制排出ガス規制騒音規制排出ガス規制平成10年クリア平成11年クリア平成10年クリア平成11年クリア平成10年クリア平成11年クリア平成10年クリア平成11年クリア平成18年クリア平成19年クリア平成18年クリア平成19年クリア平成18年クリア平成19年クリア平成18年クリア平成19年クリア注意新車出荷時のマフラー内に排出ガス発散防止装置（触媒装置など）が搭載されている小型二輪車（250ccを超える車両）で､アフターパーツメーカー製マフラーに交換している場合は､車検時に必ず排出ガス試験成績書（写真）を提出しなければなりません｡JMCA認定マフラーであっても必要です｡価格は「税込金額（税抜金額）」で表示しています。排出ガス規制加速走行騒音近接排気騒音84dB（A）対応79dB（A）対応90dB（A）対応79dB（A）対応94dB（A）対応82dB（A）対応94dB（A）対応82dB（A）対応排ガス規制対象車両触媒内蔵の車両プレート種類 C排ガス規制対象車両触媒内蔵の車両プレート種類 E排ガス規制対象車両触媒内蔵の車両プレート種類 H■マフラー法規騒音規制プレート排ガス規制の対象ではない車両プレート種類 B84dB（A）対応95dB（A）対応94dB（A）対応99dB（A）対応触媒が無い車両プレート種類 D触媒が無い車両プレート種類 F触媒が無い車両プレート種類 Iメーカー：■＝ホンダ　■＝ヤマハ　■＝スズキ　■＝カワサキ　■＝ハーレーダビッドソン　■＝その他外車注意：商品番号（品番）末尾の*印は、在庫切れ次第生産中止となる商品です。在庫をご確認のうえ、ご注文ください。掲載の商品は、予告なく品番・価格・仕様が変更になる場合があります。「×走行できない」区　分区　分区　分区　分区　分一般公道用部品309