Daytona2022
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ノーマル98195:装着例シート高約20mmダウンで足付き性UP!!表示作業時間についてノーマルノーマル当社のノウハウを投入し、車種別にリンクレシオの計算や実走テストを繰り返して開発!操安性を損なわず、オンロードライディング時の軽快性&足付き性を向上できます。各車種専用品(ボルトオン設計)なので、純正リンクロッド(またはリンクプレート)と交換するだけでOK!純正サイドスタンド対応品(※TRIUMPHDAYTONA675、ストリートトリプルは別売りのショートサイドスタンドとの同時装着が必要)。スチール製ブラック塗装仕上げ、またはアルミ削り出しクリアーアルマイト仕上げ。十分な強度と低価格を実現しました。●車種別にリンクレシオの計算や実走テストを繰り返し開発しております。一般的にローダウン量が大きくなると操安性が損なわれますので、本品所定のローダウン量を増すような、他のローダウンパーツとの同時装着は絶対におやめくつま先位置つま先位置ノーマルノーマルリアローダウンリアローダウンリンクロッドリンクロッドつま先位置の変化つま先位置の変化つま先が前に移動するので、力も入れやすい!!●❶97090●❺65110●❾92342モデル身長 180cmモデル身長 180cmモデル身長 169cmモデル身長 169cm●❷77674●❻66467●92342モデル身長 163cmモデル身長 163cmモデル身長 169cmモデル身長 169cm●❸99328●❼63140●91531モデル身長 169cmモデル身長 169cm●❹91841●❽67872●78926モデル身長 169cmモデル身長 169cmモデル身長 169cmモデル身長 169cmモデル身長 169cmリアローダウンリンクロッドRear Low-Down Link Rodださい。また、マフラーやリアサスペンション、タイヤなどの部品を交換された場合は、リアサスペンションフルストローク時の各部のクリアランスを必ず確認し、十分なクリアランスが得られない場合は本品のご使用をおやめください。●ローダウン量はノーマル車体(無荷重)での参考値となります。リア回りの初期荷重を増やすような車体アクセサリーパーツの装着の有無、リアサスペンションの状態(セッティング、ヘタリなどを含む)などにより異なりますので、あらかじめご承知おきください。●商品の特性上、装着後は車体の駐車時の角度が起き気味になります。必ずハンドルを左に切り、車体を左側に傾けて駐車してください。路面の傾斜や周囲の状況をよく確認し、車体が右側に傾くような場所には絶対に駐車しないでください。リアBOX装着時などは特に注意が必要です。●TRIUMPHDAYTONA675、ストリートトリプルは別売りのショートサイドスタンドとの同時装着が必要。他のモデルは純正サイドスタンドが使用できます。●取り付けに際しては、車両メーカー指定のサービスマニュアル、指定工具(市販の相当品も可)を必ずご用意ください。●「リアローダウンリンクロッド」は商品名です。一部形状が異なる商品もあります。デイトナの商品は基本的に公道で使用できます。条件付き、または公道使用不可となる商品につきましては、右マークを表示してあります。規定の条件を満たせば公道使用できます。法規準に抵触するため公道使用できません。熟練したメカニックが作業した場合の標準的な商品取付時間の目安です。※ブレーキエア抜き作業やセッティングなどの所要時間は含まれておりません。該当商品を取り付けるための必須同時交換品を含めたトータル作業時間の目安該当商品単独での取付作業時間の目安足付き性が向上するリアローダウンリンクロッド。290リアローダウンリンクロッド「バイクにまたがって足が届く」という、この安心感。

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