Daytona2022
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1988(昭和63年)1994(平成6年)2001(平成13年)2009(平成21年)2010(平成22年)2019(平成31年)■ 1989年の改造部品問題(スピード違反幇助)を機に、改造に関する法律を徹底的に検証。1989(平成元年)2011(平成23年)1995(平成7年)2002(平成14年)2012(平成24年)2020(令和2年)1990(平成2年)2021(令和3年)1996(平成8年)2003(平成15年)2013(平成25年)2022(令和4年)巻頭特集 P.15■ 物価の高い日本でも欧米に負けない価格と品質のパーツを提供するため「国際価格シリーズ」を発売。■ 好評の赤パッド。多くのライダーが納得する「効き」を手に入れることができた。■ デイトナのオリジナル電動アシスト自転車「DE-01」が全国的な人気に。■ モンキー専用パーツ発売開始。これ以降、4ストミニカスタムの新しいジャンルを次々と開拓していく。■バイクの新しい楽しみ方を提案したライドコムが大人気。■4stミニ用エンジン、4バルブツインカムを発売。■ それぞれの目的に適応したサイズ展開の高性能タイヤ「MAXXIS」を販売。■ シンタードパッドはゴールデンパッドχへと進化し、現在も定番パッドとして発売中。■ ライダーが安心して改造できるよう、パーツごとの法律判断をカタログに掲載。■ バイク乗りが考えたキャンプツーリングギア「デイトナ アウトドアサプライ」。毎年ニーズに応えた新商品を開発し、カタログも更新。■ 超小型&ナンバー付のバイクでは世界最軽量(当時)のイタリアンバイク「Di Blasi」を輸入販売。■ カスタムマシンが車検OKに。これを記念して、総額1,000万円プレゼントキャンペーンを実施。■ 日本人が気持ちよく乗れるハーレーをコンセプトに、パーツの企画販売を開始。■ レースシーンをはじめ、世界で愛用されている、信頼のモトレックスオイル。Archives1972〜2022 & Advertising History.

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