Daytona2022
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巻頭特集 P.141981(昭和56年)1997(平成9年)2014(平成26年)1982(昭和57年)1983(昭和58年)1991(平成3年)1998(平成10年)2004(平成16年)2015(平成27年)1984(昭和59年)1992(平成4年)1999(平成11年)2005(平成17年)2016(平成28年)1985(昭和60年)1986(昭和61年)1993(平成5年)2006(平成18年)2007(平成19年)2017(平成29年)1987(昭和62年)2000(平成12年)2008(平成20年)2018(平成30年)■ チューンナップのテキストとして、車種別のチューンナップカタログを創刊。自分のバイク専用なので、どんなパーツをどうやって付ければ良いのか一目瞭然。■ ネオプレングラブ「RIDEMITT」、「SPARCO」ライディングウェア等、パーツ以外の商品を拡充。■ 「DCUATRO」から乗り心地の良いローダウンスプリング「Σβ180」を発売。■ NOLAN(X-LITE)からウルトラカーボン製ヘルメットがデビュー。■ ツアラーの国イタリアより、スタイルと機能性を兼ねた「GIVIスクリーン」を発売。■ 四輪車用パーツブランド「DCUATRO」から、バイクと感覚の近いユーノスロードスターで商品をラインアップ。■当時大人気だったスティード用スプリンガーフォークを発売。■ 96年に発売されたシンタードパッドと定番の赤パッドがデイトナの顔になった。■ ライディングとファッションを両立させたアパレルブランド「HenlyBegins」カタログ。The Daytona Catalog  

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