2019 DAYTONA
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■マフラーガード▶P.254-255■断熱材■セーフティワイヤー■サイレンサーキャップ▶P.257-258■マフラー法規▶P.252-253■メインジェット▶P.250-251■キャブレター■ キャブレター セッティングパーツ▶P.246-248■ リプレイスエアフィルター■ターボフィルター■ ハイパフォーマンス フィルター▶P.242-245■パワーフィルター▶P.249■ インナーサイレンサー■エンドバッフル▶P.255-256■マフラー法規253価格は「税抜価格」で表示しています。注意:商品番号(品番)末尾の * 印は、在庫切れ次第生産中止となる商品です。在庫をご確認のうえ、ご注文ください。掲載の商品は、予告なく品番・価格・仕様が変更になる場合があります。CATALOG・2019メーカー:■=ホンダ ■=ヤマハ ■=スズキ ■=カワサキ ■=ハーレーダビッドソン ■=その他外車12345678910111213141516171819202122吸排気関連ツーリング用品商品別車種別ブレーキパッドマスターシリンダーディスクローターハンドル、グリップランプ類メーター類スクリーン、フェンダーレスシート、グラブバー、ステップバッグGIVIハードケースヘルメット、ゴーグルライディングギア バッテリー、プラグチェーン、タイヤオイルフィルター、オイル洗車、ケミカルペイント工具、小物バイクカバー&ロックガレージマフラー&チャンバーの正しい測定基準について■加速走行騒音測定(新騒音規制対象車両のみ)規定の騒音測定装置および測定条件にて、自動車または原動機付自転車が原動機の最高出力時の回転数の75%の回転数で走行した場合に定められた使用変速段にて一定区間内を加速走行したときの速度と音量値の測定をする。■近接騒音測定無負荷運転状態で、最高出力時の回転数が5,000rpm以下の車両は75%、5,000rpm超の車両は50%の回転数で、排気口後方45°、50cmの位置で、スロットルを急激に放した場合のマフラー騒音値を測定する。デイトナが公道使用可能として販売するマフラーやチャンバーは、全て道路運送車両法などの関連法規の基準に合致した正しい測定方法に基づき測定され、JMCAの認定を受けています。道路運送車両法に基づく正しい近接騒音測定排気口後方45°、50cmの位置【平成10・11年二輪車排出ガス規制】【平成18・19年二輪車排出ガス規制】【平成10・11年二輪車排出ガス規制】※当社では上記走行マークを各種マフラー紹介ページに表示しています。【平成22年二輪車騒音規制】第一種原付車(50ccまで)第二種原付車(50ccを超えて125ccまで)小型二輪車(250ccを超える)軽二輪自動車(125ccを超えて250ccまで)平成22年二輪車騒音規制となる車両区 分騒音規制84dB(A)対応79dB(A)対応90dB(A)対応79dB(A)対応94dB(A)対応82dB(A)対応94dB(A)対応82dB(A)対応近接排気騒音加速走行騒音排出ガス規制プレート平成18年クリア平成18年クリア平成19年クリア平成19年クリア排ガス規制の対象ではない車両平成10年騒音規制の対象となる車両第一種原付車(50ccまで)第二種原付車(50ccを超えて125ccまで)小型二輪車(250ccを超える)軽二輪自動車(125ccを超えて250ccまで)平成10年騒音規制の対象ではない車両排ガス規制の対象ではない車両区 分95dB(A)対応84dB(A)対応95dB(A)対応95dB(A)対応99dB(A)対応94dB(A)対応99dB(A)対応99dB(A)対応騒音規制騒音規制プレート種類 Aプレート種類 BB触媒が無い車両第一種原付車(50ccまで)第二種原付車(50ccを超えて125ccまで)小型二輪車(250ccを超える)軽二輪自動車(125ccを超えて250ccまで)平成10年騒音規制の対象となる車両排ガス規制対象車両区 分触媒内蔵の車両84dB(A)対応95dB(A)対応94dB(A)対応99dB(A)対応騒音規制排出ガス規制プレート種類 Cプレート種類 D平成10年クリア平成10年クリア平成11年クリア平成11年クリアDC触媒が無い車両第一種原付車(50ccまで)第二種原付車(50ccを超えて125ccまで)小型二輪車(250ccを超える)軽二輪自動車(125ccを超えて250ccまで)平成13年騒音規制の対象となる車両排ガス規制対象車両区 分触媒内蔵の車両84dB(A)対応90dB(A)対応94dB(A)対応94dB(A)対応騒音規制排出ガス規制プレート種類 Eプレート種類 F平成10年クリア平成10年クリア平成11年クリア平成11年クリアFE触媒が無い車両第一種原付車(50ccまで)第二種原付車(50ccを超えて125ccまで)小型二輪車(250ccを超える)軽二輪自動車(125ccを超えて250ccまで)平成13年騒音規制の対象となる車両排ガス規制対象車両区 分触媒内蔵の車両84dB(A)対応90dB(A)対応94dB(A)対応94dB(A)対応騒音規制排出ガス規制プレート種類 Hプレート種類 I平成18年クリア平成18年クリア平成19年クリア平成19年クリアIH車検時の注意事項新車出荷時のマフラー内に排出ガス発散防止装置(触媒装置など)が搭載されている小型二輪車(250ccを超える車両)で、アフターパーツメーカー製マフラーに交換している場合は、車検時に必ず排出ガス試験成績書(写真)を提出しなければなりません。JMCA認定マフラーであっても必要です。注意※当社では上記走行マークを各種マフラー紹介ページに表示しています。■公道走行について  「○走行できる」「×走行できない」一般公道用部品レース専用部品JMCAプレートの種類

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