DAYTONA 2018
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1エンジン始動からクラッチインまで2クラッチインから変速点の始めまで4変速点の終わりから最高速にいたるまで3変速点の始めから終わりまで749価格は「税抜価格」で表示しています。注意:商品番号(品番)末尾の * 印は、在庫切れ次第生産中止となる商品です。在庫をご確認のうえ、ご注文ください。掲載の商品は、予告なく品番・価格・仕様が変更になる場合があります。CATALOG・2018メーカー:■=ホンダ ■=ヤマハ ■=スズキ ■=カワサキ ■=ハーレーダビッドソン ■=その他外車メンテナンス車 種 別ツーリングカスタムパーツ商 品 別ストリートバイク4STミニスクーター&2STミニハーレーダビッドソン国産アメリカンSCOOTER & 2ST MINIDAYTONA BEST SETTING■クラッチアウター■Vベルト■リアタイヤ■フィクスト ドリブンフェイス■ウエイトローラープーリーが回転することによる遠心力で外側へ移動。■プーリーボスランププレートとドライブフェイスの位置を決定。■ランププレートウエイトローラーの移動タイミングと移動幅を決定。■プーリー (ムーバブルドライブフェイス)ウエイトローラーの移動により押され、Vベルトを外側にスライドさせる。■ピストン■クラッチスプリングスプリングの強さによりクラッチシューが外側に広がるのを押さえ、クラッチインのタイミングを決定。■ムーバブルドリブンフェイスVベルトの移動により押され、Vベルトを内側にスライドさせる。トルクカムのキックダウン効果により、最適な自動変速がもたらされる。■センタースプリングスプリングの強さによりムーバブルドリブンフェイスを押さえ、Vベルトとの最適摩擦力を確保。プーリーとの力のバランスで変速タイミングを調整している。■クラッチシュー遠心力により外側に広がり、クラッチアウターと接触することでギヤに動力を伝達。■クランク■トランスミッション (ファイナルギヤ)■フィクスト ドライブフェイス②回転数が5,000rpmに達したとき、遠心力によりクラッチシューが広がり、クラッチがクラッチアウターと接触、リアタイヤが動き出す。TACHOSPEEDTACHOSPEED①エンジン始動後、プーリーが回転を始め、Vベルトによって連結されているドリブンASSY、クラッチも回転する。②ウエイトローラーが内壁に当たり、プーリーもドライブフェイスに接近し高速ギヤの状態になる。 (変速点の終わり)TACHOSPEEDTACHOSPEED①回転数が7,000rpmに達したとき、ウエイトローラーが遠心力によって外側に移動を始め、プーリーがドライブフェイスに近付き始める。プーリーにかかるベルトの半径が徐々に大きくなっていき、回転数がほぼ一定のままスピードも上がっていく。ウエイトローラープーリーVベルトクラッチシューセンタースプリングフィクスト&ムーバブルドリブンフェイスドライブフェイスプーリーフェイスフィクストドリブンフェイスTACHOSPEEDTACHOSPEEDTACHOSPEEDTACHOSPEED高速ギヤの状態のまま、エンジン回転数の上限まで速度が上昇していく。ウエイトローラープーリーVベルトクラッチシューセンタースプリングフィクスト&ムーバブルドリブンフェイスドライブフェイスプーリーフェイスフィクストドリブンフェイスウエイトローラープーリーVベルトクラッチシューセンタースプリングフィクスト&ムーバブルドリブンフェイスドライブフェイスプーリーフェイスフィクストドリブンフェイスウエイトローラープーリーVベルトクラッチシューセンタースプリングフィクスト&ムーバブルドリブンフェイスドライブフェイスプーリーフェイスフィクストドリブンフェイス低速ギヤの状態で変速点の回転数まで加速していく。➡➡➡➡

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